芸術は爆発だ!!!サリナスのへたうま刺繍
こんにちわ、Keyです。
昨日、へたうま刺繍の写真をアップしたらば、
大盛況だったので、、、、←ウッソ♪(笑)
また、どうぞこちら!
とても、ザンシンなししゅう。。。
なんなんだ、これは。。。
ってな、刺繍がほどこされたものたちを見ていると。
やっぱり、
なんなんだ。。。。
私の感性が悪いのか?
けど、色あいとか、思いつくまま?
身近にいる動物などがあしらわれている
この民芸品を見ていると。
心うばわれていく。。。
だんだんと、
私の感性が研ぎ澄まされてきましたよっ!?
どう?
ドキドキしてきました?
芸術は爆発だ!!!!
欲しくなってきましたか?
サイズが合えば履きたくなりますね!?
だって、これはたぶん、かなりイケてる。
おしゃれです!!!!
牛とたわむれる、そして、色とりどりの
「サリネリート」たち。
サリナスの人たちのかわいい呼び方。
ま、日本でいえば、
「大阪人」たち。
って言うか。
「海人:うみんちゅ」なのだか、わからないですが。
ちなみに、
このお店の商品は、
だいたい5ドル~25ドルぐらいのもの。
ついつい、私は
「お財布12ドル」と、
刺繍しすぎて、ずっしり重たい
「ペンケース15ドル」
を買ってしまいましたよ!!!
行ってみたい人は、現地で聞いてみてくださいね~。
だって、お店の入り口が、隠れ家すぎて、、、
なんの看板もない。
絶対、お店、わからんわ。。。
当たり前だけど、ネットに載ってるわけもないし。
鉄格子あるしぃ、
鍵かかってるしぃ、
なので、
【このお店の行き方】
1.そのへんにいる人に、
「刺繍の民芸品買いたい」って言う。
2.その人が、誰に電話して、誰かがきてくれます。
おばちゃん来ました。
彼女も家計のために、内職的に、刺繍をされているんでしょうか?
3.村の中心街はとても小さい、、、すぐに案内してくれます。
お店は開けたことないんでしょうか?(笑)
いろんな鍵をがちゃがちゃやりながら、
とても、四苦八苦して、
「あ。あいてたわ。。。」と言って、
4.鉄格子のカンヌキをぬいて開けてくれます!(笑)
「どうぞ。。。」
暗闇の階段を上っていくと、
一緒に来てくれたお店の人?
が、電気をつけて。
5.商品は、こちら。
って。。。
いろいろと、怖いわぁぁぁ!!!!
でも、エクアドル人って、みんな、とーーーっても優しいです。
たとえるなら、、、、
「素直な小学生みたい」
純粋に優しい。
びっくりします。
ほなまたぁー。
ChaoChaooooo!